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日本人のうち、英語が話せる人は全体の10%ほどといわれています。
中国語ともなるともっと低く、その割合は、約1.25%です。
そのため、在日中国人が日本で不便なく生活するとなると、必然的に日本語の習得が求められます。
しかし、日本語は、習得の難しい言語の上位にもランクインするほど、複雑です。
まず、英語の文字種は”アルファベット”1つなのに対し、日本語の文字種は、”平仮名”、”カタカナ”、”漢字”と3つもあります。
今回は、習得の難しいとされる日本語の勉強のコツを詳しく解説していきます。
是非、日本語習得に向けて、参考にしていただけると幸いです。
日本語の習得に1番おすすめの勉強方法は、とにかく”触れること”です。
当たり前のことのように思えますが、言語の習得は、英語にしろ、中国語にしろ、その言語に多く触れることが最も重要です。
日本語を「見る」、「聞く」、「話す」、この3つのステップを多く生活に取り入れることで、効率よく学ぶことができます。
中国人と日本で生活している在日中国人とでは、日本語に触れる場面、回数が大きく違います。
やっぱり、日本で生活している方ほど、日常生活で日本語に触れやすいため、上達は早まります。
いわゆる”座学”も重要な勉強の1つですが、常日頃から、日本語に興味・関心を持って生活しているかどうかで、上達のスピードは大きく変わってくるのではないでしょうか。
日常生活で見聞きする日本語というのは、テキストにある日本語よりも使用頻度の高い”生きた日本語”です。 そういった意味でも、日常生活全てが勉強と思って生活していく心構えが大切になってくると私は思います。
何のスキルでも同じですが、やっぱり人間というのは、”目標を立てること”でより効果的に習得を早めることができます。
ただ闇雲に勉強するよりも、達成したい目標ややりたいことを明確に持つことで、自然とそこに向かって学習を進められます。
また、目標を達成した暁には、自分へのご褒美を設定するというのも良い方法です。
モチベーションを高めて、楽しく勉強していく方が身につきやすいからです。
目標があまり思いつかないという方は、語学資格を習得することを目標とすると良いかも知れません。
日本人の学生の間では、英語のレベルを測る手段として、TOEICの点数などが就職活動において重要とされています。
それと同じように、日本語の語学資格を習得することは、自分の日本語レベルを具現化することに繋がりますので、とてもおすすめです。
日本語を「話す」スキルを身につけたい時には、”真似をする”ことが大切です。
この方法は、シャドーイングと呼ばれる方法で、英語の学習方法としてもおすすめされているものです。
テキストに出てくる日本人の話し方と日常会話で出てくる日本人の話し方は少し異なる場合もあります。
よりネイティブなイントネーションを学びたい方は、このシャドーイングという方法で、話し手の真似をしてみると良いでしょう。
テキストには、ネイティブの発音音源がついていることも多いので、耳で聞いた通りに発する、というのを繰り返し、繰り返し行っていきましょう。
重要なのは、「発音を綺麗にすること」ではなく「聞いた通りに発音する」ということです。
自分の発した日本語は自分の耳でも聞くことになるので、真似を繰り返していくことで、より正しいイントネーションに近づくことができます。
また、文章を真似ていくことにより、単語だけではなく、文法も一緒に学べます。
スマートフォンの録音機能や日本人YouTuberの動画なんかも活用していくと良いかも知れません。
J-POP、特に日本のアニソンは、世界レベルで人気なものもたくさんあります。
最近では、YOASOBI.さんの「夜に駆ける」が、海外で非常に人気があると話題にもなりました。
日本人アーティストの曲を聴いたり、歌ったりするのは、日本語の勉強にもなります。
何より楽しみながら、学習できるというのが、この方法の最大のメリットです。
メロディーに乗せて、日本語の歌詞を覚えられるので、特に単語力がつきます。
好きなアーティストはそれぞれだと思いますので、まずは、自分の好きな日本人アーティストを見つけ、曲を聴くことからはじめていきましょう。
在日中国人にとって、漢字は馴染み深いものですが、日本語とは異なるものも多いため、日本語の漢字の使われ方に慣れていきましょう。
例えば、日本語というのは、同じ漢字なのに、異なる読み方をすることがあります。
「今日、1月1日は日曜日で、祝日です。」
上記の例文の読み方は、「きょう、いちがつついたちはにちようびで、しゅくじつです。」となります。
「日」という漢字が多く使われていますが、色々な読み方があるのが分かると思います。
特に難しいのは、1日と書いて”ついたち”と読む点です。 複雑な読みになるものもありますので、中国語の漢字とは異なるもの、として勉強していくと良いでしょう。
日本語習得の近道は、とにかく日本語に興味・関心を持って、接することです。
興味のあるものとそうでないものを勉強する時、学びの効率に大きな差が生まれるのは当然のことです。
そのため、日本語への興味・関心がとても重要になります。
問題を解くといった”座学”も良いですが、日本のアニメを観たり、漫画を読んだり、音楽を聴いたり、楽しんで日本語に触れることも大切です。
また、自分の好きなことに対して、深掘りして調べていく方法も良いと思います。
テキスト通りに勉強を進めていくだけだと、楽しくなくなってしまいますので、モチベーションを高めるためにも、”楽しく勉強する”ことを強く意識していきましょう。
日本語の習得に向けて、今回は”入門編”として、はじめに覚えるべき内容を紹介していきます。
はじめに覚えるのは、平仮名です。
平仮名は1文字につき、1つの音を表しているもので、日本語の文字の基本的部分です。
暗記になるため、面倒に感じる人も多いと思いますが、日本語の読みを知る上でとても大切な要素です。
日本語の母音は、「あ・い・う・え・お」の5つのみです。
全ての音は、「子音と母音」の組み合わせで、子音1つに対して、5つの音があります。
例えば、子音の「か」には、「か・き・く・け・こ」の5つの音があります。
平仮名というのは”50音表”で表されるので、平仮名を習得する際は、この表を活用していくと良いでしょう。
平仮名の次に覚えたいのは、カタカナです。
平仮名と比べて形がとてもシンプルなので、平仮名以上に習得は簡単です。
日本語では、主に外来語、国外の人の名前、地名などを表す時にカタカナを用いています。
「あ」と「ア」、「ね」と「ネ」といった具合に平仮名とカタカナをセットにして覚えるのも効率の良い勉強方法です。
在日中国人の方にも馴染みのある漢字は、日本語の中でも最も難しい文字種です。
先ほどの例文のように、同じ漢字でも意味や読み方が異なることがありますので、中国語の漢字とはまた少し違った見方をしていく必要があります。
しかし、漢字を見慣れているという点では、アメリカやイギリスの方よりも、中国人の方が有利ではあります。
中国語との共通点を見つけつつ学習を進めていくと、より効率よく学ぶことができます。
日本には、尊敬語、丁寧語、謙譲語と呼ばれる3つの”敬語”があります。
敬語の「敬」は、敬う(うやまう)という読みがあり、目上の方に使用する言葉のことです。
ただし、日本人と中国人では、敬意を表す対象が異なりますので、使い方を間違えると、失礼にあたってしまうことがあります。
とはいえ、日常的には、”タメ口”と呼ばれる敬語じゃない話し方を使用することが多いです。
タメ口は、パートナーや家族、友達、親しい仲の人の中での会話に用いられるものです。
逆にそれ以外の場面では、敬語を用いることが多いので、まずは、敬語の方からマスターしていくことをおすすめします。
独学で日本語を習得するには、根気が必要です。
今勉強中の方の中には、独学のモチベーションの維持が最も大変だと感じている人も多いのではないでしょうか。
私も過去に塾講師をしていたため、言語習得の難しさは、人一倍理解しています。
ここからは、挫折せずに、効率よく日本語を習得するには、どういった方法で学習していけば良いのか解説していきます。
中国人の女性の勉強法として、真っ先に思いつくのは、”日本語学校”です。
その名前の通り、外国人が日本語を習得するためのスクールです。
日本語の先生から指導を受けられること、カリキュラムがしっかりとしていること、また、スクールなので、同じ目的を持った仲間を作りやすいことなどが、メリットとなります。
逆にデメリットとしては、学費が高額であること、レッスン日が決められているので自由がききにくいことなどが挙げられます。
このうち、学費については、多くの外国人のネックになっている部分です。
以前、NHKの外国人労働者の苦労という特番でも放送されていましたが、学費が支払える人ばかりではないので、そこが、1番の課題となります。
”日中友好協会”というコミュニティーがあるというのは、ご存知でしょうか?
この協会は、中国人への日本語教育のボランティア活動をしている団体です。
日中友好協会を通して日本語を習得するメリットは、全国に支部があること、そして、日本語学校と比べて受講料が安いことです。
具体的な値段としては、年間6,000~7,000円ほどで、支部によって料金に差があります。
支部によっては、文字通りのボランティアで、無償で学べることもありますので、まずは、お近くの支部を探してみてください。
日中友好協会では、マンツーマンでの学習が可能ですので、現在の自分のレベルに合った勉強ができます。
つまり、始めたての初心者さんでも、1から、日本語を学ぶことができるというわけです。
レッスン日はある程度自由に決めることができるので、他の予定とのスケジューリングもしやすいです。
デメリットとしては、先生による教育レベルの差が大きいことです。
また、マンツーマンであるがために、仲間は増やしにくく、学習のモチベーションの維持が少々しにくい点があります。
日本語学校と日中友好協会を比べると、かかる金額の差が大きいので、個人的には日中友好協会を利用することをおすすめします。
1番おすすめなのは、日本語学校と日中友好協会の良いとこどりができる国際交流基金が運営している”日本語教室”に通うことです。
国が運営していて、各自治体との連携がしっかり取れているので、受講料も安く、カリキュラムがしっかりしています。
集団レッスンになりますので、日本語取得という同じ目的を持った友人も作りやすく、切磋琢磨できる点も大きなメリットです。
レッスン日や時間が決められているので、スケジュールの自由はききませんが、1日でも早く日本語をマスターしたい方におすすめです。
日本語の習得に1番大切なのは、「見る」、「聞く」、「話す」、何でも良いので、日本語に触れる時間を1分でも長く取ることです。
日本語に囲まれる日常生活を送っていれば、自然に身についていきます。
完全独学で日本語を習得したという中国人も多いですが、より早くマスターしたい方には、日本語学校、日中友好協会、国際交流基金といった施設、団体を利用することをおすすめしています。
日常会話も不十分なレベルなら、まずは、初歩的な部分からマンツーマンで学べる日中友好協会がおすすめです。
少しステップアップしてから、国際交流基金の日本語教室や日本語学校を利用すると、より上達が早くなります。
今回は、中国人の女性が日本語を習得するためのステップを紹介させていただきましたが、夫婦関係を円満にするには、日本人男性が、奥様の母国語である中国語を学ぶ姿勢も大切だと思います。
言語習得というのは決して簡単なものではありませんので、お互いに努力することによって、より良い関係が築けるのではないでしょうか?
国際結婚相談所に登録している女性の多くは日本語が話せますが、日常レベルともなると、まだまだな方も多くいます。
日本で何不便なく生活するには、やっぱり日本語でのやり取りが必須になりますので、是非言語の取得に挑戦してみてください。
はじめまして、ブライダルコクサイコン代表の松村 元です。
私は以前に日本に遊びに来ていた中国人女性と国際結婚を果たした経験があります。しかし、コロナ禍に意思疎通が図れなくなり、残念ながら別れることになりました。その後、別の中国人女性と婚活で出会い、半年ほど交際期間を経て、入籍し、再婚することになります。
ブライダルコクサイコンは実際に国際結婚を果たした行政書士がサポートする安心のできる国際結婚相談所を目指しています。
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また、こちらは私の失敗した国際結婚生活のコラムになります。参考にしていただければ幸いです。